身近にあるけど、パソコンで表示できない漢字。
私が住んでいる地域に「さだ」という地名があります。
きちんとした住所ではないのですが、その地域一帯を指して「さだ」と言います。
ところが、その「さだ」の「だ=足它」という漢字はパソコンの漢字フォントに載っておらず、パソコンでは表示できないのです。
そこで、他にもそういう漢字が身近にないか探してみることにしました。
(本当に自分の身近なものなので、完璋にノンジャンルです(^^;)
★印はフォントが見つからないので、暫定的にそうういう書き方をしています。
音読み:タ
訓読み:つまづ・く
部首読み:あしへん
画数:12
解字:形声。它(た)が音を表す。
字義:違う。つまずく。
これは私の住む地域の「蹉
」(さダ)という地名です。(大阪府枚方市)
過去、四国へ旅行に行ったときに高知県の足摺岬の近くに「蹉
山金剛福寺」(四国霊場 第三十八番札所)というお寺を発見しました。そのときは「地元にある地名と同じだ」とぐらいにしか思っていませんでした。しかし色々と調べてみると、「足摺(足摩)」(あしずり)という言葉と「蹉
」という言葉は同じ意味を持つようです。
ちなみに「蹉
」を広辞苑で調べると・・・
[楚辞九懐] つまずくこと。足をとられて倒れること。
[李
、詩] ぐずぐずして時機を失うこと。
[張九齢、詩] 不遇で志を得ぬさま。徒然草「わが生既に―たり」
と、書いてありました。
音読み:ヨウ
訓読み:−
部首読み:のめ
画数:3
解字:「幺」(よう)の俗字。
字義:−
これは麻雀用語で使用されます。「断
九」(たんヤオちゅう)という役の名前です。
音読み:ダ
音読み:タ
訓読み:−
訓読み:−
部首読み:くちへん
部首読み:くちへん
画数:10
画数:6
解字:
解字:形声。た(「★託−言」)は、しかるときしかるときのちぇっという音。
字義:
字義:叱る。舌打ち。
これは藤崎竜の「封神演義」という漫画に出てくる人物の名前で「李
」で(リ ナ・タク)と読みます。
原作は「三国史」と肩を並べる中国の古代小説です。舞台は古代中国、殷(商)王朝の時代。
読めない漢字が出てくるのも当たり前。(笑)
他にも「李 金
」「李 木
」といったキャラが登場します。
音読み:セン
訓読み:つ・くす
部首読み:かのほこ・ほくづり
画数:14
解字:形声。晋(しん)が音を表し、「剪」(せん)からきている。ほろぼす意に用いる。
字義:尽きる、つくす。ほろびる、ほろぼす。
これも「封神演義」に出てくる人物の名前で「楊
」(ようゼン)といいます。
音読み:カツ
訓読み:はや・い
部首読み:しんにょう・しんにゅう
画数:10
解字:形声。舌の転音が音を表し、活発の意の活からきている。はやく行く意。ひいて、すみやかの意。
字義:はやい、すみやか。人の名。
これも「封神演義」に出てくる人物の名前で「南宮
」(なんぐう )といいます。
ちなみに、漫画では「南将軍」と書かれていますが、「南宮将軍」が正しい書き方のようです。
参考文献
(書籍)
角川漢和中辞典(第四十五版)/角川書店
(オンライン文書)
(その他)
日本語変換ソフト ATOK13/(c)1999 株式会社ジャストシステム
漢字フォント
e漢字
戻る